英語が苦手
もし、英語が苦手で、自分自身で受験や就職に不安を抱えていたり、お子さんの英語の成績が上がることを望んでいるのなら、『中学英語速習教科書』で中学英語を復習されてはどうでしょうか?
1学年の内容に付き7日間勉強するので、中学3年間の英語は21日で学習できてしまいます。
英語をずっと苦手なままにしておくのではなく、英語を話せるようになる、使えるようになるキッカケに『中学英語速習教科書』を手にしてみて下さい。
英語の成績が伸びる秘密
『中学英語速習教科書』の勉強法で英語の学習に取り組んだある塾の生徒達は、1ヶ月でみるみる成績をあげるようになりました。
英語の成績が伸びる秘密は、3つあります。
「感覚英語」を使う | 一般的な文法とは違った、英語を話す人体で感じている
「超簡単な感覚」を身に付ける。 |
積み木のようにする | 英語をある法則で区切るだけの「ブロック英文」の覚え方を身に付ける。 |
真似をして書く | ただ英文を真似して書くだけで高校受験で30点アップの「特殊フォーマット」法。 |
これが、塾生達が成績を上げた秘密です。
英語解説書
偏差値は、40台から60台へ。
実力テストも50点以下から80点へ。
どんな子に対しても、英語ができない子にさえもこの秘密の英語解説書で教えると、英語への偏見が無くなり、高校受験への大きな武器となります。
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受験対策
『中学英語速習教科書』は、「英語は2パターンしかない!」という、普通では考えられない、変わった切り口で英文を解説していきます。
そして、なによりも、すべてがとてもシンプル。
そのシンプルなパターンを英語基本文を通じて、高校受験や、基本的な英会話に必要な英語能力を身に付けることができるのです。
この方法は、中学生達の受験対策としても役立ってきました。
英語速習法
21日で中学英語を復習する、英語速習法。
148ページの「中学英語速習教科書」と、中1、2、3(各学年2冊、全6冊)のマジックワーク、このセットがあなたの英語の成績を劇的に改善させます。
最新の高校受験に必要な各学年20程度の「重要文」を厳選してありますので、そのまま覚えるだけ。
1学年分7日間、3学年分で21日あれば、ほとんどの中学英語が速習できます。
21日後、英語の成績はグっと上がっている事でしょう。

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